- 54. 国産材 今が“買い時” 県内建築士ら利用呼び掛け [神戸新聞(2005/11/07)] 2005/11/09 10:53
- 「ニュース概要」
兵庫県や大阪府の建築士らが、国産材を積極的に使った住宅の建築を進めている。
〜中略〜
「国産材は、輸入材よりも湿気やシロアリなどに強く、薬剤で防腐処理をする必要が少ないので安心」とアピールする。
- 55. コメント [web管理者] 2005/11/09 11:06
- 国産材を積極的に利用して家作りをすることには大賛成です。本来、木材は地元で消費して地元に返す、というのが原則でした。昔、家作りをするときには山を丸ごと購入して大工さんが山を見に行き,この木は柱に、この木は梁にと山にある木にあわせて家作りをしたそうです。現在、日本の山は荒れています。まったくもって手入れされていない山もたくさんあります。自然環境を大事にとかいって、木を切るのはいけないことと考える方もいるかもしれませんが、実は山の手入れ、活性化にはいいことなんです。ただそれが山を宅地にするような切りかたではなく、3,40年経過すればまた使える木が生息してくるような木の切り方です。であれば何の問題もありません。それをわざわざ外国から輸入し,現在の住宅ですと30年たてばゴミになるという,わけのわからないことをしているように思います。ゴミを輸入しているもんですかね。
それはそうと輸入材より国産材がシロアリに強いとかの根拠はなんでしょう?心材とか辺材のことをいっているんでしょうか?心材を使えば種類に寄らず,シロアリに食べられても強度はある程度残ります。これが輸入材を集成したものなんかが食べられると強度はなくなります。そのことをいっているのでしょうか?あまり語弊を招く表現は用いない方がよろしいかと・・・。
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